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・標本

・オーストラリア産(詳細は画像参照)

・サイズ:♂49 mm, ♀32 mm

・20世紀を代表するフランスの標本商ル・ムールト Eugène Le Moult (1882-1965)のコレクション。最盛期には大英自然史博物館、パリ国立自然史博物館、ロスチャイルドといった世界の名だたる博物館やコレクターと肩を並べる程の巨大なコレクションを誇りました。

 

ニジイロクワガタは人気種であり流通数も比較的多いですが、しかしながら現在「野外採集品」として取り扱われているものの多くは現地飼育品であり、データ改ざん個体も数多く流通しております。このル・ムールトによる個体は少なくとも1940~1960年代に得られた個体であることは確実で、それ以前の1800年代に採集された可能性も秘めていると考えられます。いずれにしても当時は飼育をする、という文化が存在しない時代であったことから、これ以上にないほどに確実な野外採集個体であることは間違いないと断言できます。

 

 

 

 

伝説の標本商ル・ムールトのヒストリカルコレクション ニジイロクワガタペア

¥380,000価格
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